「冬のワンフェスを懐かしむ間に夏のワンフェスがやってくる」というわけで、今回もガ社参加は既に表明済みです。
(ここまで前回のヘッダーと同じ・・・(;´Д`)

今回初めて不許諾がありまして(まぁダメもとだったのでアレですが)さらに地味目のラインナップです。

● 阿吽(オーム)グレイ/ノーヴァのコンパチ仕様(準新作) ¥6000
● ガーブ(新作)  ¥6000
● マジンガーZ ディフォルメパイルダーセット(準新作) ¥1,000
● ディフォルメ ゴッドバード(新作) ¥1000

YAMATO2199(再販)が今回は不許諾。ディフォルメシリーズがどんどん増えて並んでく状況になったら見栄えもいいなーと思ってたんですが残念です。
…とはいえ今後もダメ元でも申請しつつアイテム増やしていこうと思っているのでぜひ見守ってやってください。

7月30日WF2017夏 ガ社 5-31-01 にてお待ちしておりますm(_ _)m

#wf2017s ガ社 告知内容変更のお知らせ

冬のご報告もせずにほうちしたまま夏の予告です(;´Д`)

というか、WFの場合最初の参加申し込み&予備申請時にディーラーカットを提出するのですが、この時点では許諾/不許諾と販売価格は暫定になってしまうのですね。

で、いつもできるだけ「通りそうな版権」「無理のない価格設定」を心がけてはいるのですが、今回はやむを得ず本申請時の価格変更と版権結果で内容がズレてしまったので、そろそろガイドブックも発売でしょうし、前もって修正告知しておいた方がいいかな、と。

ウチを事前にチェックして下さるよーな方がどのくらいいるのかは微妙なところではありますが(^^;)

・・・というわけでこんな感じになります。

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●ガーブ ¥5000→コストを鑑みて¥6000に変更してます。

●YAMATO2199 →不許諾のため展示・販売ありません。

ご迷惑おかけしますがよろしくお願いしますm(_ _;)m

その他のアイテムは現在鋭意複製中・・・というか各部品の最終的な設計詰めと母型切削と複製を同時進行という状況。
有り難いことにお仕事もしっかりお預かりしているので手の遅い私には今週辺りからなかなかの修羅場になりそうですw

画像での告知は今回もぎりぎりになりそうですだよ(;´Д`)

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【宣伝】 #wf2017w ガ社 お品書き

2017年2月16日 コメントは受け付けていません

今回の更新は早いですね!(まるで他人事)

・・・まぁ、今回の出品は新作といっても一部パーツやアイテムの追加だけで複製パーツはほとんど前回の型が使いまわせるという状態でしたので、昨年からちょっとずつちょっとずつ作業していたのがだいぶ効いたなと思ってます。
いつもいつもこう上手くいくわけではないのですが。

新作パーツは今月入ってからやっと作業するってなナマケモノ状態でしたが(^^;)

お品書き自体はトップヘッダーにつらつらと並べていますので内容そのものは今更ではありますが、改めてご紹介など。

あ、その前に今回のウチのディーラーカットこんなんでした。
ガイドブックお持ちの方は既にご覧になってるかもしれませんが、ウチみたいな弱小ディーラーのトコロなんてふつうは見落とすかなーとも思ったり(´・ω・`)

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「出せたらオリジナルを…」などという甘い考えは申し込み&ディーラカット入稿の時点で既に捨てていたようですw

 

●【再販】阿吽(オーム) グレイ搭乗機 ¥5,000
サイズ:全高約135㎜

本来なら新作からご紹介するところなんでしょうけど、ほら一応主役機(?)だし。

たがみよしひさ先生による30年以上前(!)の名作『GREY』より、物語中盤の活躍でファンも多い「阿吽(オーム)」を立体化。今まで誰も手を付けていなかったのがちょっと不思議な気もします。私の知らない昔にはあったのかもしれないけどね。
今の目で見てしまえば「よくある世界観(むしろちょい古め)」かも知れませんが当時としては新しいものでしたし、メカデザインは今見てもかっこいいと思うんですよ。もっと評価されていいはず!(`・ω・´)

ちなみに申請時と前回の告知では「1/35」と謳っていて、一応そのつもりでコクピットサイズを割り出したツモリだったんですが、出力してみたらどうも1/38くらいではないかと…orz

この先も『GREY』ネタやりたいと思ってはいますが、このサイズでチェンバースとかガスプはおろか試作型阿吽やガルーダなんかやろうとしたら大変なことになってしまうのでどのみち今後のサイズに関しては一考の余地ありです(;´Д`)

●【準新作】阿吽(オーム) ノーヴァ搭乗機 ¥5,000
サイズ:全高約135mm

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「準」新作と謳っておりますのはバリアントだから。
変更点はアタマとスネですね。スネは別に知らんぷりして塗り分けしないだけでもアリだったかもしれませんが。ちなみにまだ作ってませんがリー機もスネの形状違うんですよね。

モノアイがグフみたいなやつからでっかい目玉にかわるのでアタマ全体の交換はしょうがないかなーと思ってたのですが、その形状ゆえにグレイ機ででっち上げたコックピットハッチのヒンジが流用できないという事態に遭遇。しょうがないのでヒンジを中央1本から左右2本のタイプに変更し、それに伴ってシートの部品も新造することに。こりゃ参った(;´Д`)

左がグレイ機、右がノーヴァ機ですね。
ちなみに劇中設定に近いのは後者です。実はチラッと見られる描写ではコクピット床面に近いところ左右からシリンダーが伸びているのが確認できますの・・・
さすがにあの絵のままで再現はちょっとシンドイのでご勘弁を。

ちなみにこのキット、関節の受けにビニールチューブを別途準備して頂く必要があります。
ゴーバリアン以来、ウチのキットはみんなこの仕様なんですが、モノタロウさんとかで入手可能なものの注文はメートル単位、しかも単価数十円のために送料出さなきゃいけなくなるっつーことで却って割高になってしまいます。
なので、これも毎度のことですが、ウチでまとめて購入しているチューブを必要分量に小分けしたものを¥500円にてお分けしております。
入手のアテがない方や、モノタロウさんなどでもついで特に買いなどがない方はキット購入の際にお声がけくださいね。

●【準新作】マジンガーZ ディフォルメパイルダーセット ¥1,500
サイズ:各約60mm

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前作「ホバーパイルダー」に新作の「ジェットパイルダー」を追加した2個セットです。
前回お買い上げいただいた方、ゴメンナサイ(;´Д`)

ホバーパイルダーは結構無茶な型を作ってしまっていたのでローター部のみ新たに切削機で母型を掘り起こしました。なのでそこだけは異様にキレイですw

ジェットパイルダーはノズルの中のディテールとかちょっと頑張ってみました。
粘土埋めは超苦手なんですが奇跡的にキレイに抜ける型ができてくれたので一安心。ただ前面の抜けがちょっとアレなんでそこはご容赦くださいm(_ _;)m

●【再販】YAMATO2199 ディフォルメ艦載機セット ¥1,000
サイズ:各約60mm

型起こしたの一年前ですがなんとか抜けました
次回再販するとしたらまた粘土埋めからだなぁ…(´∀` ;)

そんな状態なので多少厳しい成型状態ではありますが、バリの除去さえきれいにできればそんなに組立ストレスはないと思います。たぶん・・・
むしろ、パイルダーもそうなんですがマスキングで死ねますw
が、ご覧の通り完成させることは可能ですので、ぜひ作ってやっていただきたいな、と。

先週 冷え込んで都内も一部雪が、と聞いた時にはドキリとしましたが、今年は天気の崩れはなさそうですね。ワンフェス自体の動員が多ければウチに来てもらえる方も多少は増えるかもと期待しつつ。

ブースNo.7-20-11 ガ社 にてお待ちしております m(_ _)m

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阿吽(オーム)セルフレビュー改めノーヴァ機セルフプレビュー

2017年2月6日 コメントは受け付けていません

えっと、まぁ、見てる人もそんなにいないとは思いますがー。

結局5か月放置してしまいました。orz

 

というわけで、気が付けばワンフェス冬も間近になり、準新作となる「ノーヴァ機」の展示見本を拵えなきゃならんということで、作りかけの阿吽はノーヴァ機に化けることとなりました(´∀` )

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前回も載せたこの子ですね。
カラーリング以外で一番の相違点は顏のモノアイ形状ですが、頭部のレーザー砲?が2門から1門になり、スネのラインがなくなってます。
劇中登場時の様子から見て、こちらが多分一般的な量産機なんでしょうね。グレイが乗ったのが指揮官機、リーの乗ってた機体はカスタム機、ということではないかなーと想像してます。

 

で、早速製作の続きなんですが。

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ノーヴァ機に合わせるため、スネのラインを埋めてしまいます。
一応シャープに彫り直してあったんですが、しおしおのぱぁです。
ワンフェスで販売するキットはもちろん新造してますが、一個余分に抜いて洗浄して接着して合わせ目消すよりもこっちの方が早いので…^^;

ぶっちゃけ、このスネパーツの合わせ目消しが一番面倒だと思います。特にヒザ周りのラインがたいそうペーパーを当てにくいのです。ここら辺は個人ガレキと割り切っていただくしか(;´Д`)
それが許せない!という方はどこかのメーカーさんが作りやすーいマスプロ品を出してくれるまで待ちませう。プラマックスさん辺りで出てきてくれないモンですかね。(願望)

 

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さすがにアタマは改造のほうがめんどくさいので1個余分に抜いてます。
・・・というか、抜き損じを製作用に回しました。どうせ磨くんだし。
派手にへこんだり、気泡出てたりしてたやつをチマチマと修正。

 

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でもって、ほかのパーツも含めて改めてサフ吹いて下ごしらえ完了。
もちろん私ゴトキの腕前では一発でこの状態になるはずもなく、サフ吹いてキズ見つけてパテ盛り直してペーパー当てて…を丸一日繰り返しておりましたとさ。

まだちょっと気になる部分がないこともないのですが、あまりこだわりすぎると「一生磨いてろ」状態になってしまうので、一通りざっと目を通したくらいならば目立たないだろうという程度でヨシとしておきます。

 

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ここまで来るとやっぱり一回くらい仮組みしてみたいよねーということで頑張ってみましたw
この段階で嵌合もちょっとだけ調整してますが、ガチガチにしてしまうと塗膜分でおかしなことになるかもしれないのでほどほどにしています。
なんとかむりやり自立させてみましたがあんまり姿勢良くないです。撮影アングルでごまかしてます。
最終組み立て時にガッツリ調整する所存です。

いちおうポイントだけ述べておくと、肩とヒザを堅めに調整することで自立可能となります。特にヒザは単体では動かせない位でもいいのかも。(堅くし過ぎて壊れても関知しませんが…ごめんね)

・・・あ。ちなみに。

嵌合調整ですが、基本的にはパーツは緩めなので「軸を太らせる」ことになるわけで、瞬着なんかが一番手っ取り早いのですが、このキットに使用している軸受のほとんどはポリキャップではなくビニールチューブですので、油断すると軸と軸受がガッツリ接着されてしまいますので要注意!

瞬着とビニールは相性抜群ですよねw

 

さて、一気にここまで来ましたのであと一息ですねぇ。
基本ベタ塗りで済ませるつもりなのでそうそう失敗ももないでしょうが、マスキングだけ十分に気を付けなければなりますまい。塗膜持っていかれるのが一番怖い…^^;

とかなんとか言いつつ、塗装工程を紹介する気はさらさらないので(自信ないし)、完成形はワンフェス直前の「お品書き」にてお披露目になるかと思いますのでよろしくです。
あ、多分その前にツイートはするでしょうけど。

 

<<<おまけ>>>

サフの乾燥待ち中にふと思いたって、メガミさんの素体にそのままアーマー的なものつけられないかなーと試行錯誤してみたり。(戦闘モードのパーツまだ作ってないですw)

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キット組み立てながら気づいた?んですが、軸周りは可動時のライン維持のためでしょうか、割と正円に近い形状なんですよね。てことは組付け部分を手作業で合わせなくてもひょっとして採寸してCADべースであらかた作れるかな?と。
(とことん手作業にニガテ意識を持っております)

まぁ結局この思いつきと試作自体はなんかちょっとイマイチでしたし、上手くいったからと言って何か展開しようとかそーゆーことではなかったんですが、昨年末我が家にも3Dプリンターなるものがやってきまして、モデリング30分、出力1時間、みたいな感じでこうやって試せるのは便利ではありますね。
知り合いの方はフツーに光造形機とか使ってますし、ホントすげー時代になったもんだ(´∀` )

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明けましておめでとうございます2017

2017年1月1日 コメントは受け付けていません

基本 CMYK

 

昨年も多くの方のご好意に支えられて過ごさせていただきました。
この場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m

まぁなんというか、いわゆる「原型師」さまたちのように超絶造形だとか、そのまま金型設計にお持ち込みいただけるような完璧な設計だとか、そういった高付加価値な仕事ぶりというわけでもなく、かといってものっそ手が早いとかの特徴があるわけでもないので、相変わらず「猫の手よりはマシですよ」という売り文句?でお仕事頂戴しているわけですが、それでも使ってくださるクライアントさんがいるということで感謝と自信と勉強とを少しずつ積み重ねていた一年でした。

そんなわけで、稼ぎとしては世間一般の金銭的価値観から見れば「ワーキングプア」なレベルなので財政的にはあんまり余裕はないんですが、それでも一部お手伝いしたモノやお世話になっている方が関わったモノなどが市場に出てますとついつい買ってしまう程度には愛着もあり、今までだったら買わなかったよーなアイテムたちが最近増えてきております。
資料だ勉強だと言い訳して買ってるとゆー側面も多分にありますがw

 

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・・・実際はもっといっぱいあるんですがw

 

今年は北海道コンサドーレ札幌がJ1に再度挑戦の年ということでお年賀画像は模型関係とはまるっきり関係のないものになりましたが、基本的な生活は模型とコンサドーレ観戦の二本立てで変わりません。元道民の方、一緒にアウェイ観戦に行きませう。

 

なにはともあれ、各方面の皆さま、今年も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

ところで、結局停滞してしまっている「阿吽のセルフレビュー」ですが。

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先日「ノーヴァ機」の差分パーツの出力が上がってきたので冬WF用の展示見本に変更となりました。

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イロはこんな感じで。

作業自体は8月の状態からあまり変わってないんですけどね。わはは・・・はは・・

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阿吽(オーム) セルフレビューっぽい製作記(2)

2016年8月31日 1件のコメント

意気揚々と製作記を始めてから早2週間以上。あんまし進んでません(;´Д`)

表面処理ニガテなので磨いてはサフ吹き、キズ見つけてはパテ擦り込んで磨いて…という繰り返し工程をチビチビとやってる状況です。
とりあえず放置してしまうと今までと変わらんので、前回最後に載せた「捨てサフ」のちょっと前段階を少々書いておこうかと。

 

【モノアイモールド】

キットでは目玉を彫り込んであったんですが、削り落としてます

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モールドそのまま使おうと思うと表面処理もマスキングも面倒くさい割りにはキレイに仕上がらなさそうな気がしたもので。
別パーツにすると逆に合わせ目のズレが気になっちゃうと思うのでキット仕様としてはまぁしょうがないかなーとも思ってるんですが、バイザー部分塗った後でシールかなにかをコンパスカッターとかで切り出して貼っつけちゃうほうが楽ですよね。多分。

 

【接着面の整形とか】

 

接着できるところを接着したら合わせ目処理が必要なわけでして。

 

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ワタシの手元に残ったパーツは結構残念な状態でして、パーツの一部がポッカリと欠損していたりもしていたのでその辺も含めてパテをもりもりと。

ご覧のとおりポリパテ使ってます。
最近のマテリアルに詳しい方だと「アルテコとか瞬間パテとかのほうが使いやすいし早いのに」等のようなツッコミもしたくなるのかもしれませんが、単純に「今までポリパテしか使ったことないのでポリパテ」とゆーだけです。便利なツールやマテリアルの登場にキャッチアップできないのは人生の半分損してるかもしれませんが後悔はしてません。今のところ特に困ってもいないので。
アレルギーとか出始めたら考えなきゃいけないかもですが幸い今のところ大丈夫みたいです(・ω・ )

【後ハメ加工】

中央部機関砲、接続アームと砲口を挟み込む構造なんですが、んーどうしよーと悩んだ挙句後ハメ加工してしまいました。

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砲口側はさておき、アーム側はこれだと完成後に切り欠き部分が若干見えちゃうんですが
まぁ多分そんなに見えないし、置いて飾るときは見えにくい位置に調整しとけばいんじゃね?と。

要は作業効率優先で。変に手こずって完成が延び延びになっては元も子もありませんし

キット仕様としてはここもモノアイ同様しょうがないかなと。

お買い上げの方は私のように割り切るか、頑張ってマスキングしながら組みあげていくか、お好きな方法を。

 

【懺悔の部屋】

や、そんな大げさなモンじゃないんですが。

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肩の両端パーツ、スジ彫り分の段差がついてるんですが、粘土埋めが下手くそなのでPLが歪んで段差がつぶれちゃってるんですよね…
これを掘り直すのはなかなかにしんどい…

とゆーかやりたくないので…

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WF後に復活した切削機で新たに母型から作り直しました。

これならほとんど処理不要。この先の製作に勇気と希望が湧いてくるってもんです。
(母型を磨くのはちょっと緊張しますが…うっかり削りすぎっちゃったらパァですからねぇw)

他にもいくつかのパーツは切削で型を作り直す予定です。
次回冬のWFでも再販申請しましたので、許諾の暁にはこっちのバージョンのパーツをセットします。

今回お買い上げの方はすいません、頑張って整形してください(;_;)

 

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というわけで相変わらずチビチビと磨き作業してます。
次の更新いつになるかわかりませんが、読んでくれてる人もそんなにいないと思うので気にしない~。

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阿吽(オーム) セルフレビューっぽい製作記(1)

2016年8月12日 コメントは受け付けていません

ワンフェス2016夏にてお披露目しました拙作『阿吽(オーム)』ですが、スケジュール的な都合で完成見本は知人に製作してもらったため、実は自分ではまだ組んでません

まぁそもそも自分の模型製作スキルとしてはわざわざ他人様に御開帳するような大層な技術も知識も持ち合わせてはいないですし、ネタがネタなのでアドバイスを必要とするような方がお買い上げくださったとも思えないw

…しかしながら、個人制作のガレージキットであってもイマドキはやれカラーレジンだ業者抜きだでその辺のプラモデルとほぼ似たような感覚で作れちゃうキットが主流(特にメカはそうだと勝手に思っている)わけなので、「そーゆーのとはちょっと違うのでヨロシク」という意味も含めてセルフレビューしておこうかと。

使っている手法自体は多分現在のトレンドとはかけ離れた恐ろしく古いタイプのものなので製作そのものの参考にはなりませんのであしからず。
強いて言うなら「他の人はどんな風に作ってるんだろう?」と思ってる方に「こーゆーメチャクチャな人もいるんかwww」と思っていただければいいんじゃないかなーと、そんな感じで。
理屈として正しいことやってる自信も皆無ですのでツッコミはご遠慮くださいm(_ _;)m

【胴体部のすり合わせ】

別に「ガレージキット製作指南」をやりたいわけではないのでパーツの洗浄とかゲート処理とか「ガレキ製作の基本的なトコ」はすっ飛ばしていきます。

まずは胴体内に収まる機関砲アーム。
胴体下部のラインに沿って基部をスライドさせようと思ったらこんな構造になっちゃいまして、塗装~マスキング~組立~合わせ目消し~塗装、という工程が必須(後ハメ加工のしようもない気がする)になってしまっております。

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スライドアームの左右幅が思ったよりタイトでして、塗膜とマスキング分のスキマ確保のすり合わせが必要です。パーツのサイズ、厚みに起因する収縮率の違いでしょうかね。次からはもうちょっと設計段階で余裕持たせておこうかなと。φ(・ω・ )
軸自体も固くしすぎるとアームが折れそうなので注意!とは取説にも書いた通り。

また、本体側の軸受穴がやや浅いかも。あるいは埋め込むゴムチューブがちょっとでもはみ出してると胴体パーツの左右が合わずに浮いちゃいます。キット全体を通してここだけはしつこく仮組みを繰り返してた方がよさそうです。チューブを短めにしとくとか軸を短めに切るとか工夫しませう。

 

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完成見本を作ってくれた知人は某SNSで「プラ板挟んだほうがいいくらい反ってる」と指摘してましたがすり合わせを繰り返してたらこの程度まではちゃんと接するようになりますのでご安心を。

ま、個体差はあると思いますし面倒なら許容してすき間をパテなりプラ板なりで埋めて成型してもいいんじゃないかと。そんな微妙な違いとかどうやって作ったかなんてイロ塗って完成してしまえばわかりゃしませんw

【コクピットシート兼ハッチ可動ヒンジ基部】

取説では挟み込むように組み立てる指示ですが、受け側(シート座面パーツ)は先に接着出来ちゃいます。

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レール形状は後ろまで貫通してるので後から差し込めばOKということで。
ちょっと緩かったんでヒンジの側に瞬着を点盛りして嵌合きつめにしました。

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改めて写真で見ると何ともきたねぇ処理ですが、見えないところにはまっっったく気を遣わないのがはらけん流です。

【肩?脚?付け根関節の強化】

このメカ、脚(モモ?)が細く、三本爪なので足裏面積が少ない上にキットパーツがゴロンとしたレジンのムクばっかりなので大変自立しにくいのですね。

で、ゴムチューブとキット付属のダブルボールでは嵌合調整が面倒なので先だってツイートした画像含めこんな感じで関節保持力を確保することにしました。

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イエサブさんちの関節技ボールジョイントの3mmダブルボール(とボール受け)を使用。
受け側のピンは切り飛ばして、ゴムチューブ用の穴にストンと落とし、そのまま瞬着でガチ止め。本体側はゴムチューブのままですが、キット付属のものよりダブルボールが短いので胴体の時とは逆にチューブを長めに使ってます。
他の部分(膝や足首周り)は嵌合調整だけで何とかなりそうです。それは塗装後の各パーツ組み合わせ時でOKなはず。胴体以外は基本的に「塗装後に組み立てられる」仕様になってますんで。

 

てなわけで初期段階の作業はこんな感じでしょーか。
この過程で接着できるパーツはガンガン接着してしまい、あとは合わせ目のパテ埋めと表面処理なわけですがそこいら辺はまた後日。一番面倒くさい工程なので更新はしばらく後かも…

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とりあえずアイボリーのままだとわかりづらいので捨てサフ吹いて次回に続く、です。

胴体が組み立てられないので全体の仮組して「こんな感じ~」と完成をイメージ出来ないのがツマランw
結構完成まで我慢を強いるキット仕様かもですね。ごめんなさい。

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#wf2016s お疲れ様でした。

2016年7月29日 コメントは受け付けていません

7月24日開催ワンダーフェスティバル2016[夏]に参加された皆様、お疲れ様でした。
ガ社ブースにお越しくださった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

前回冬を一回お休みし、1年ぶりの参加となりました。
今年は例年よりも若干涼しい感じで過ごしやすい一日でしたね。珍しく涼感スプレーとか汗ふきシートとか用意してたんですが全く使いませんでしたw

毎回あいさつ回りやら会場見て回るやらでお知り合いの方とすれ違いまくることと、今回は半分ぼっち参加みたいな状態だったので、一服しに行く以外はほぼ終日自ブースに引きこもっておりました。
・・・まぁひっきりなしに挨拶の方が見えられるような有名人でもないので特にそれでどうということもないのですが、おかげさまでブースを覗いてくれた方々とはみっちりいろんなお話をさせて頂けました。
お越し下さった皆様、重ねがさねありがとうございましたm(_ _)m

・・・逆にいつもご挨拶に伺っている方に不義理働いちゃったかもしれません。すいません。

 

ほいでもって早速今回のウチのたたずまいなど。

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おなじみ100均靴棚改造の展示台です。変わり映えしませんねw
前回までの高さだと圧迫感あったので背面を低めにしてみました。あんまり意味なかったですが。
梱包時など気を付けていたつもりですが黒のスチレンボードが毎度の使用でそろそろ傷だらけになってきたので次回あたりは一部交換も必要かなーとか。展示物置いちゃえば気にならないんですけどね。

・・・こうしてみるとA3のディーラーロゴが邪魔だなぁ。サイズと配置考え直さなきゃ。

 

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今回の目玉新作。
たがみよしひさ先生作『GREY』より阿吽(オーム)。おかげさまで時間いっぱいでぎりぎり完売しました。
ありがとうございますm(_ _)m
会場から1時間くらいで半分ちょっと売れてくれたということは、優先順位的に1番手とは言わないまでも2番手、3番手扱いしてくださった方がいたのだなぁと。マジ感謝です。

ちなみにその後このアイテムに反応してくれた殆どの方の第一声が「うわwww」だったというw
当方ネタで勝負しておりますので通りすがりの方に「二度見」させれば勝ちと思ってやっておりますw

「こんなイロだっけ?」という方もいたので当時のイラスト集など見せながら各々の持っていたイメージについて話したり。ちなみにカラフルなのが原作イラスト、サンド系はOVAイメージで。
ぶっちゃけお買い上げいただいた方は好きなイロで塗っていただいていいんじゃないでしょーか。

次回以降ノーヴァ搭乗機とリー搭乗機のバリエーションも考えているんですが、そっちは完全にモノクロのマンガ登場絵しかないのでお話しした内容はちょっとだけ参考にさせて頂きますm(_ _)m

他のメカも作りたいんですが1/35というサイズ設定が意外と大きかったので別ラインで検討中。
そうじゃないとチェンバースはたぶんメガサイズガンダム並み、ガスプのフルアーマーに至っては・・・
もう笑うしかありません。あはははは。

ところでこのキット、自立させるのにはかなりタイトな嵌合調整必須ですが、市販の関節パーツを併用した方がよさそうな、というか展示品はこっそりその仕様でした。
後日時間があればもう一体拵えて当blogでレポしようかと。何色で塗ろうかな~♪

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今回の新作その2はディフォルメホバーパイルダー。
YAMATO2199艦載機セットの再販はまぁ、前回ほぼまるっと売れ残ったっつーのもありますがシリーズ展開っぽくやりたいので再販そのものは予定通り。

今回は結構いい感じで売れてくれました。次回再販時の複製が大変ですw
「かわいい」と言ってもらえて嬉しかったです(´∀` )

これみんな常圧手流しなんですがちょっと気の違ったことしてまして、パイルダーのローターとか、
小指の腹より小さいパーツを別パーツで抜いてたり。アホです。

前述のとおりシリーズ展開っぽく行きたいのでまだ続けます。次は何にしましょうかね。
そのうちガードファイターとかもやりたいんですが。

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なんかしらんけどたぶん当日ウチのブースで一番「二度見」されたネタ。
ミンキナーサですね。再販なのでちょろっとしか持ってこなかったのもありますがなぜか真っ先に完売し、そのあともやたら「欲しかった~><」を連発されたり「再販してください!」って熱っぽく語られたり、しまいには「もうちょっと大きいサイズで本格的に動かせるやつを・・・」などとリクエストされちゃいまして。

・・・困りましたねw

原型もシリコン型もボロボロなのでたぶんもう再販できないし、あまりしたくない・・・
ましてアップグレード版とか、本当にそれほどの需要あるんだろうかという・・・(^^;

ま、そのうち気が向けば。
このサイズのお手軽系は別ネタでもまたやりたいと思ってます。
ダイ・ガードとか。

 

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ほいでもって、そのダイ・ガードさんです。

おかげさまを持ちまして部材が全部揃った最後の3個、無事完売して本当に終了となりました。
結局ネットアームも作っちゃいましたねぇwww
ちなみに振動地雷は群雄対応版の「武器セット」に付属していたものと全く同じ。
どうせならパラシュートユニットも・・・と思ったのですが(背中に対応用の穴が開いている。元からの仕様)サイズ的にかっこ悪いバランスになるのでやめました。まぁいらねーべw

なにはさておき、手原型の群雄対応版(2010年)からなんと7年!ダイ・ガード売り続けてました。
どんだけ好きなんだよwww

でもまだちょっとだけ続くんじゃ(たぶん)。

まだ影も形もないので次の冬にはさすがに間に合わないでしょーが。

 

というわけで、売り上げ的にはかろうじて恰好はついたかな?という感じでして。
そもそも阿吽とか、完売しても出力代すら出ないという大カンチガイ価格設定でしたので当然ボロ儲けというわけではなく、ダイ・ガードが売れてくれたおかげでなんとか卓代まで回収できたかな?ぎりぎりかな?
みたいな。全部自家複製だったのでばかでっかい赤字にはならずに済んだ、という程度の赤字で。

とはいえ前回アースエンジンでやらかしたような壮絶な敗北感を覚えずに済み、色々な方とお話しできたことも次回以降への励みとなっております。
また次回見かけましたらぜひ「二度見」してやってくださいませ。

 

・・・あ、次回のスケジュールもう出てる。早いなぁ・・・(*´Д`)

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